机の上に、ノートや原稿用紙が。
なんだこれ!?
と思いつつ、そのままに。
…。
う〜ん(・・?
やっぱりなんか気になるので、
チラッと。
こっ!
これは!!
県大会終えての作文でしたぁー(^o^)
フェリーチェの大会が終わる度に書いてもらってた作文でした。
先生に内緒でじっくりと拝見させて頂く事に。
プライバシーの侵害にあたるかもしれないので、皆さんは内緒にしといて下さいね。
反省や目標など、バトンを通じての成長していく姿が見える内容でした。
マネージャーが子供の頃ならここまで書けないだろうなぁーと感心しました。
それと、新たな発見。
それは、見ている側には知り得ないドラマが演技中にある事を。
見ている側は、たった3分。
だけど演じている側は、その数倍、いや、数十倍に感じているはず。
その時間の中で、色んな事を感じながら、声をかけ合い、励ましあい、そして祈りながり演技している事に、驚きと感動を覚えました。
それと嬉しかったのは、県大会前日のブログにてスローガンを書いたのですが(28日のブログ見て下さいな)、マネージャーの思いを理解してくれて、そのように頑張りたいと書いてくれている子が数名いた事です。
なんか通じあえたなぁ、と思わずニヤッっとしてしまいました。(*^_^*)
やっとマネージャーの存在の意義がここに!みたいな(^-^)
あんまり書くと「キモッ!(-_-)」って言われるので、このへんに致しますが、
作文を通じていつも見ることの出来ない一面が分かり、さらに先生との距離が近づき、「心一つ」に、前進して行くのではと感じました。
北陸大会に向け、掲げた誓いを守り、頑張って行って下さい。