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指導から学んだ大事なこと。 : haruko
2010/9/14 1:00更新

11日(土)の話ですが、聾学校の体育祭に行ってきました。
保護者の方から依頼を頂き、瞳先生と二人で7月中旬から5回程、
マスゲームの振り付けのお手伝いに行かせて頂いてました。

1年生から6年生まで9人とてもかわいい子供達です。
耳が不自由なので曲を先生が指でカウントしながら、生徒は先生の手を見て演技します。
音の強弱や、リズムなど難しい要望もしてしまいましたが、皆とても頑張ってくれました。

バトンも フロント・トゥ・ハンドBや、足の下でキャッチなど、
フェリーチェのメンバーでも時間がかかるものを1日で出来るほどの集中力。
先生方も熱心に一緒に体を動かし振り付けを覚えて下さいました。

体育祭当日は、開会式から見させて頂き、生徒会長挨拶で手話を使い、言葉を話しながらの姿には
思わず感動し涙が出ました。
そして、かわいいチュニックスタイルの衣装に着替えたメンバーが登場し、マスゲームが始まりました。
皆笑顔で楽しそうに演技してくれ、学校の先生のカウントに合わせて、
音と踊りが乱れる事なく、最後まで踊り切りました。
とても素晴らしかったです。
振り付けをする段階よりも、出来上がった段階の持って行き方で
学校の先生にはご迷惑をおかけしましたが、とてもいい勉強になりました。

この子達は耳が不自由な分、目で口の動きを見たり、手の動きを見て、行動している為集中力がすごい。気を抜いたら勉強などついていけなくなるので、一つ一つをとても真剣だと言っていました。
人間にとって一番大事な事ですよね。でも私達はそれを忘れて生活しているような気がします。
子供達に出会い、考えさせられる事ばかりでした。

昼から高校でバトンレッスンがありましたが、生徒に聾学校での事を話ました。
今後の将来の目標として、健康な私達だからこそ、人の為になる事を見つけようと話しました。

聾学校の先生方本当にありがとうございました。


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