昨日はharuko先生と福井中高バトン部のメンバーで、
宝塚歌劇、月組公演「1789 -バスティーユの恋人たちー」を鑑賞してきました。
もちろん御目当ては福井中高出身の新斗希矢さん。
昨年の100周年公演以来1年ぶりの鑑賞に、
数日前からわくわくとしてましたね
今回は斗希矢さんが劇中にバトンを披露するとの事で
なおさら気持ちも高ぶっていたようです。
事前に斗希矢さん方から出番表を頂き、
出番がすべてわかるようになってました。(舞台はお化粧と衣装とで認識しづらくなるみたいなので)
チケットやお手紙など丁寧な案内を頂いての公演。
とっても感動した!
帰宅して開口一番がこの言葉でした。
昨年よりも大きくなられた姿と、
やはりバトンに携わってき事で、重要な役を担ってくれたうれしさとで、
感無量だったそうでした。
人はほっといても身体は成長していきますが、
心は磨き上げる自分の意思が無くては成長しません。
自身でいばらの道に進み、そして今は憧れの舞台の上に立ち
人々に勇気や感動を与える斗希矢さんは
haruko先生にとって大きな誇りなのでしょう。
これからまだまだご活躍の場が増えていく事と思いますが、
福井県民、そしてバトントワラーとして応援していきますので
トップスター目指して頑張って下さい!